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久々にレンタル店にゆきまして、デスノの後編を借りて見ました。 MNが出ないとこんな展開になったのね。 公開中に皆が衝撃のラスト!とかうたってたラストをようやく見れました。 面白かった~。欲を言えば僕の目を見てくれ!(キラキラ)と、 いやだーしにたくないー(じたばた)が見たかった(笑) しかしLたん…!映画のLはほんとカワユスなぁ。 衝撃のみたらし団子!串!!瓶!! 衝撃のかき氷の練乳! Lの映画は映画館に見に行きたいです。 あと舞/乙/h/i/m/e/のOVA3巻もレンタルして見ました。 はわ~~イイ。やっぱ面白いな舞オトメ。4巻が待ちきれない…!!8/24発売待ちきれない。 あの広げた風呂敷を30分で畳めるのかどうなのか。スタッフさんんん。 TV放送の時はリアルタイムで見てて毎週楽しみでした。 戦うおなごは好きだし、何より梶浦さんが音楽担当だったし。 前作の舞/h/i/m/e/と同じスタッフさんなので 話は全く違いますが、前作のキャラが出たり、微妙に繋がってたりするので 本格的に見るなら前作から見た方がお勧めですね。 あぁしかしオトメ設定でパロを書いてみたい。 銀土かサナダテで…!!というかこの際カオスでもいいな!! 銀時が主人でオトメが十四郎。 真田が王様で伊達がそのオトメ。 知らない方に、かいつまんだ設定を書きますと… 乙/h/i/m/e(オトメ)は国のトップや王侯貴族など偉い役職の一人に付き、 職務の相談役や身の回りの世話、護衛に至るまで、 様々な局面において全面的にサポートするエリート職。という職業の一つです。 オトメは主人の身や国を外敵から護ったりと闘うこともあるので (今ではエリート職業だが、戦争が多発していた時代は各国の戦闘兵器として使われてた) 武器や戦闘服を具現、物質化したり、筋力、治癒力を高める為、 身体にナノマシンという、超極小サイズの小型マシンを埋め込んでます。 そのナノマシンは、男性との性交渉で男性の精子などが体内に入ると 分解し、無力化されると同時に抗体を発生させてしまうので、 再びナノマシンを体内に埋め込むことは不可能になっちゃうので 結果的にオトメはオトメである限り、異性との交際は禁止されるという設定が…!!(萌) そんなナノマシンの理由から、オトメである間は異性恋愛を禁止されてるので 恋か、オトメとして仕事の夢かの選択を迫まられたりするのがまた…(ハァハァ) 政宗殿と恋愛したくても出来ない真田の旦那。 政宗殿と破廉恥なことをしたくても出来ない真田の旦那…。 自分が手を出してしまったら、政宗殿の夢を奪ってしまうことになる(悶々) そして、オトメはGEMと呼ばれるナノマシンを制御するピアスを付けます。 このピアスは従属しているマスターの指輪と対になってまして、 マスターと契約を交わすと命を共有する運命になり、どちらかが死ねばもう一方も死ぬという マスターとオトメの主従は文字通り一心同体となるんですね。 更に、オトメが戦闘服に変身した時には、感覚までもを共有しちゃうので、 オトメが傷つけばそのダメージはそのままマスターへと伝わる事となるのです。 ぬおぉぉぉぉ萌え!!命の共有!!怪我も相手に伝わっちゃう!! 十四郎の受けたダメージが銀さんにも伝わっちゃって、自分の腕の未熟さに責任を感じる十四郎。 銀さんはそんなことはちっとも気にしてなくて、むしろ十四郎の傷の方が心配。 十四郎にこれ以上傷ついて欲しくないから、もう闘ったりするなと言うんだけど、 十四郎はその言葉の意味を、自分がダメージを受けるからもう闘うなと捉えてしまったりして ダメージを受けないように、更に武術の腕を磨く為訓練にふける十四郎。 勘違いMOEeeeeeeeeeeeeee! 主人と家来な関係だから、 好意から口に出す言葉を、命令と捉えて聞いたり、 好きだから従ってるのに、主従だから従ってると思われたり そんな身分差萌え!!激しく萌えです(ハァハァ) オトメは女性限定の職業、となってるので 実際パロをかくとしたらここをどうしたら…が壁ですね。むむむ。 にょたいにするか…濁して流して通すか…
同じくパロってみたいのものがあるのですが それはまた次にしよう(十分話が濃ゆすぎた) 明日は地元のコスイベントに行ってきます。 や、コスはしませんが、雑誌の取材が来たり(の前にあさひ新聞に取り上げられてたし)と 結構大きな規模みたいなのでM咲んと見に行ってきます。 ついに6月が終わってしまった…! 富士急デートまであと11日~