2024 09,22 08:32 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2007 07,20 17:09 |
|
ついにダブルパックも発売されて(両方持ってるけど付属のDVDで迷ってる)
新武将も公式HPで、どどんと明らかに。 予想ではぶっちぎりで三成が1位で、次点は無敵にキャラ立ってた兼続氏。 私自身そうなるだろうなーとか思ってたり、おなごでガラシャもいいなとか 利休でもこれ茶器で戦っちゃえばBSRっぽいとかも思ってたら コレ… 茶器つながりで 新武将が 松永久秀…!!でええええええええええええ 流石予想外に意外にしてくれるBSRスタッフというかプロデューサー… い、意外すぎました。一瞬ぽかんとなりました。 ゲーム初心者の女子供にやさしいゲーム 戦国BSR。 その中に歴史マニアがどれほどいるのか。 松永といえば爆死。 え、やってくれるのかなどうなんだろ。 個有技の画像みると炎がボワーって出てるんだけど、爆死をキャラ立たせて技になってるんだろうか。 でも実際爆死しちゃうと五本槍とかぶってしま…(爆散!) そんでその個有技の画像に……技を受けてる相手が え、ちょっと小十郎!? そしてちっこく隣に政宗様・・・・・・・!!?? え、松永氏と絡むの??絡んじゃうの?ストーリーとかで伊達主従と絡んじゃうの???? マ、マツナガァァァァァァァ 史実では松永氏が爆死したときには殿は11歳。元服したばかり。 会ったことない武将同士でも何ら問題視しないBSR。 絡ませようとするならば… ・魔王様に献上すれば許すと言われた茶釜と共に爆死というエピソード。 →茶器コレクター松永→有名な茶器が欲しい→政宗さまは茶道も達者。 →伊達の茶器が欲しい→奥州に攻め込む。 そんな妄想をうっかりしてしまいます(もうしてる) アニキのお宝ストーリーとかぶると思ってても以下略。 まだ開発途中だから、あえて発表されてるキャラの画像を単に使っただけだと思ってても以下略。 あ、今気づいたけれど、松永氏はNPCじゃないか(馬鹿)>0時58分 まぁ政宗様が家康よろしく各地にさらわれまくって 小十郎が助けにゆくストーリーになれば見れると思えば(それは同人誌でしか見れないよ) だって紹介文が、 己の欲望に忠実に生きる男。 自分の欲しいもの以外はこの世に存在せず、欲望を満たすために各地を圧して踏みにじる。 とか書かれてるもので…欲望に忠実…! ぜひ伊達の茶器ならず政宗様にも目をつけるといいよ。ていうかつけてください(腐) だってお声が藤原さんだもの…!!(悦) ハァハァ ホらンドぉぉぉ サンプル声でもう悶えてる。 欲しがればよいのだ…! ズキュン キャラ絵も40後半?くらいで渋くてイイ。+藤原声。 イイ…! キャラ絵。出来れば土林さんの絵で見たかったなぁ。 そんなこんなで画像に伊達主従が出ただけで今から松×政とかちょっと妄想していたり(早すぎる) 魔王様はともかくお館さまとけんしんさまとも絡むのかなー。 2人が病死しなかったら謀反は成立してたのかどうなのか。 史実を無視しつつ絡ませつつしたりしてるので ううん。 そしてえっと戦国BSRクロス??? うっそBSRが2Dアーケードになるんですか????わぁぁぁぁぁぁ!!! かぷコンだから…やってくれないかなやりそうだなと思ってたらほんとになるとは…! ギルティのASWとコラボレーションだそうで、外伝と同じく冬に稼働らしいです。 の前に今月7/25・26に吉祥寺で初動ロケテストがあるみたいですね。 KOFにハマってた頃が甦りそうだ…(懐かしい) いつかの時に江坂でロケテストがあった時に…いったようないかなかったような(ウラ覚え) カプエスと同じ要領かなと思ったら ・・・・・・・あれ? 製作元はギルティ側のASW???え、何でカプこんじゃないの??? どうしたカプこんんんn!!!!!専門分野じゃなかったの??? ロケテストはカぷコん側でするのに?? なんでASW?? 疑問は残りますが、近くのとこに練習台とか置いてくれたらやりにいこう。 主題歌は無印BSRの主題歌だしvvv あと公式で学園BSRが出るって本当ですか? リベンジ! 富士急デートまであと18日~ 近畿では皆知ってる ひこにゃん。
人気は全国に広がってるらしい。 ※ひこにゃん 彦根藩二代藩主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる"招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。(公式HPより) しまさこにゃんも新武将でもよかった(笑) いわずともなが島左近がモデル。商店街ナイスチョイス。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |